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 帝京三V 3年ぶり全国切符 !

<決勝・結果> 国見(長崎)3-0草津東(滋賀)

三冠を狙う国見と、初優勝を目指す草津東の対戦となった決勝戦。意外な大差がついた。 試合開始から、個人戦術・スピード、組織の全てで上回る国見が草津東を圧倒。11分には、快速FW松橋が左サイドを突破。クロスボールをMF山崎が折り返したところにMF大久保が詰めて先制。この後もボールを支配し続ける国見。24分には、右サイドから持ち込んだMF川田が左足で強烈なミドルシュートを決め2点目。後半、草津東もFW内林を投入したが、主導権を取り返すことができない。最後は後半33分に国見MF大久保が、自身の大会8点目となるゴールを右足ミドルシュートで決めて勝利を決定付けた。草津東も、劣勢が予想される中、ガチガチに引くことなく果敢に戦ったが、王者国見の前にチカラ負けを喫した。しかし、高校生らしい戦い方は、清々しかった。 国見は8年ぶり4度目の優勝。大久保は大会得点王。

<準決勝・結果>
国見(長崎)1-0富山一(富山)
草津東(滋賀)2-0青森山田(青森)

<準々決勝・結果>
国見(長崎)3-1武南(埼玉) 東北(宮城)0-1富山一(富山)
遠野(岩手)1-2草津東(滋賀) 真岡(栃木)1-1PK3-5青森山田(青森)

国立競技上への切符をかけた4試合が行われた。北のダークホース青森山田(青森)は、得意のPK戦でまたしても全員が決め真岡(栃木)を下した。優勝候補国見(長崎)は、清水商(静岡)を下し波に乗る武南(埼玉)を快速FW松橋のハットトリックで沈めた。富山一(富山)は、DF金森の決勝弾で辛うじて東北(宮城)を退けた。天皇杯でも活躍した草津東(滋賀)は、遠野(岩手)を2-1で下し国立への切符を手にした。


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